Cast

  • 小児外科レジデント歴1年。幼い頃、自閉症とサヴァン症候群と診断される。天才的暗記力と空間認識力をもち、7歳で人体器官すべての構造を把握。絵の才能もある。保健所の医師だったチェ・ウソクの後見のもと、医師を目指すように。患者である子供の気持ちを誰よりも理解し、すぐに友達になることができる。こうだと思うと決して譲らない頑固さがあるが、一度良さがわかるとハマりやすくもある。医学的知識やその応用力は優れている一方、極度の緊張時に発作を起こすなど、メンタル的な弱さも。山の頂上を食べているようで面白いという理由で三角形のおにぎりを常食。恋にはきわめてウブ。幼少期に受けた父親の暴力によるトラウマがあり、両親の記憶がない。

    1987年9月30日生まれ。185cm、68kg、O型。06年、ミュージカル「アルターボーイズ」で初舞台を踏み、演技の道へ。ミュージカルで経験を積み、注目される中、10年の大ヒットドラマ「製パン王キム・タック」で主人公のライバル、マジュン役に抜擢。新人離れした存在感を見せ、各種演技賞で新人賞を受賞した。翌年の「烏鵲橋[オジャッキョ]の兄弟たち」では、愛に一途な熱血刑事を好演。続く「7級公務員」までヒットを飛ばし、“視聴率王子”の異名を取るほどに。ドラマや映画で活躍する一方、ミュージカル活動も続行。演技力はもとより歌唱力の評価が高く、日本で歌手としてもCDデビューを果たしている。成均館大学演技芸術科出身のエリートでもある。

    【出演作】ドラマ「7級公務員」(13年)、「カクシタル」(12年)、「烏鵲橋[オジャッキョ]の兄弟たち」 (11年)、「製パン王キム・タック」(10年)、映画『キャッチ・ミー』(13年)

  • 小児外科フェロー歴2年。美人で優秀、さらに姉御肌で、シオンを弟のように思い、厳しさと優しさをもって面倒をみる。一方で、小児外科医としての理想を取り戻させてくれたシオンに感謝している。正義感が強く思ったことをはっきり口にする性格で、上司や患者の家族からは生意気と見られることもたびたび。小児外科で唯一ドハンにたてつくことができる存在である一方、ドハンの良き理解者でもあるため、信頼もあつい。酒癖が悪く、飲んで酔いつぶれ、間違って他人の部屋で寝てしまうなど失敗も多いが、明るくさばさばした性格のため憎めない。学生時代、ドハンに片想いしていたことも。自称「神が授けたボディ」だが、実のところは謎。

    1986年11月13日生まれ。168cm、B型。芸術大学の美術科で学んでいたが、中退して女優を目指し、07年の学園ドラマ「走れサバ!」で演技活動を開始。翌年の『うちの学校のET』で映画デビュー。同年、時代劇「風の絵師」ではオーディションでムン・グニョン演じる男装ヒロインに想いを寄せる妓生役を勝ち取り、堂々とした演技で高い評価を得た。大ヒット作「華麗なる遺産」での悪女役を経て、「王女の男」では快活でしっかり者のヒロインを、続く「優しい男」では冷酷で生意気なヒロインを好演し、主演女優としての足固めをした。また、スクリーンでも11年の『神弓─KAMIYUMI』で各映画祭の新人賞を総舐めにするなど、若手の中でも安定した力で活躍中。

    【出演作】「優しい男」(12年)、「王女の男」(11年)、「大丈夫、パパの娘だから」(10年)、
    「お嬢さまをお願い!」(09年)、「華麗なる遺産」(09年)、「風の絵師」(08年)

  • 小児外科副教授で、小児外科の実質的トップ。小児外科学会で最年少会員に認められた実力をもち、どんな状況でも冷静に判断する有能な外科医。自他に厳しく、部下を叱っても褒めることはないため、ユンソ曰く「鬼教授」だが、部下の失敗は自分が負い、患者のことを第一に考える強い信念の持ち主で、皆もそれをわかっている。他の科からの誘いもあるが、劣悪な環境の小児外科にこだわり続けるのは、精神障害をもっていた弟を事故で亡くしたため。亡弟と重なり、シオンを受け入れること ができなかったが、その才能と患者を思う純粋な気持ちに触れ、弟子として指導していくように。口には出さないが心優しく、医師として熱い面もある。

    1978年7月18日生まれ。180cm、70kg、A型。99年ドラマ「君の夢を広げろ」でデビュー。学業と兵役により芸能活動を離れるが、05年に活動を再開。07年の「エア・シティ」で演じた熱血警備主任役で注目されるように。同年の「カクテキ-幸せのかくし味-」では主演クラスの座を掴み、以降着実にキャリアを積んできた。有能なパーフェクトマンを多く演じてきたが、大ヒット作「ジャイアント」で初の悪役に挑戦。さらに、「パラダイス牧場」では洗練された大人の男の魅力を持つ投資家、「神々の晩餐-シアワセのレシピ-」ではエリートだがちょっと抜けたところのある公務員、そして犯罪捜査シリーズ「TEN」では陰のある刑事を好演し、役の幅を広げている。

    【出演作】「悪賢い離婚女」(14年)、「TEN 2」(14年)、「神々の晩餐-シアワセのレシピ-」(12年)、
    「TEN」(11-12年)、「いばらの鳥」(11年)、「パラダイス牧場」(11年)、「ジャイアント」(10年)、
    「アクシデント・カップル」(09年)、「善徳女王」(09年)

  • 経営企画室室長で、前財団理事長の娘。美貌と知性を兼ね備えたプライド高き女性。ソンウォン大学病院の経営立て直しのため、リストラも当然と考えるが、それも亡くなった父が大切にしていた病院を守ろうとしてのこと。継母である現理事長を疎み、何かと反抗的な態度をとるが、その裏には財団を彼女に奪われたという誤解がある。財団を取り戻し、恋人ドハンを院長にしようと裏で改革計画を進めるが、そのことでドハンとの関係に距離が生まれてしまう。クールで冷たい印象だが、すべては彼女なりに愛する人のためを思っての行動。

    1984年3月16日生まれ。166cm、A型。15歳の時にキム・セハという名でダンスグループのメンバーとしてデビュー。08年、キム・ミンソの名に改名し女優として再デビュー。10年の「トキメキ☆成均館スキャンダル」で演じた朝鮮最高の妓生チョソン役で注目を浴び、翌年「童顔美女」では主演クラスに抜擢、カリスマ溢れるデザイナーチーム長を魅力的に演じている。「太陽を抱く月」ではキム・スヒョン演じる主人公フォンの愛を受けられず、陰謀に加担していく王妃ポギョンを熱演。「7級公務員」では男勝りのスパイを演じるなど、作品ごとにまったく違う顔を見せる演技派として、今後の活躍が期待されている。

    【出演作】「7級公務員」(13年)、「太陽を抱く月」(12年)、「赤と黒」(10年)、
    「トキメキ☆成均館スキャンダル」(10年)、「大丈夫、パパの娘だから」(10年)

  • レジデント歴4年の小児外科医局長。誠実で仕事もできるため、上からは信頼され、後輩からは慕われる存在で、医局では皆の潤滑油のような役割を担う。問題ばかり起こすシオンに対しても、悪いところばかりでなく良いところもちゃんと評価し、仲間として迎え入れる。入院患者であるイネの姉イニョンに想いを寄せているが、気持ちを上手く伝えられず、イネにもどかしく思われる。イネ曰く、小児外科でシオンに次いで2番目にイケメン。

    1987年1月11日生まれ。187cm。06年モデルとしてデビューし、ミラノやパリコレの舞台に立つなど、トップモデルとして活躍。脚本家のノ・ヒギョンの目に留まり、08年の「彼らが生きる世界」で俳優デビュー。その後も多様なジャンルのドラマで経験を重ね、11年の「僕らのイケメン青果店」ではヒロインに片想いするツンデレ御曹司を好演。「ラブレイン」ではユナ演じるヒロインが憧れる先輩テソンに抜擢され、日本でも認知度を高めた。14年6月に除隊予定。

    【出演作】「私の10年の秘密」(13年)、「私たち結婚できるかな?」(12年)、「ラブレイン」(12年)、「僕らのイケメン青果店」(11年)、「お嬢さまをお願い!」(09年)、映画『チャ刑事』(12年)

  • ソンウォン大学病院院長。ドハンが敬愛する師で、常に正しい道と信念を守り、自分の行動で教え子たちの指針になろうとする。炭鉱村の保健所に勤めていた頃、シオンに出会い、親代わりとして面倒 を見てきた。利潤ではなく子供たちのための医療を目指し、小児患者にとって友達のような存在であろうと努めている。自分の進退をかけてシオンを病院に迎え入れ、赤字がかさむ小児外科を必死で守っている。

    1960年9月9日生まれ。173cm。83年、MBC公採タレントとしてデビュー。以来、ドラマを中心に活動し、“好感度の高い俳優”として支持を受けているベテラン。90年代以降は映画でも活躍し、多くの話題作に出演。近年は、子煩悩な父親から子供に迷惑をかけてばかりのダメ父まで、様々なタイプの父親役を演じ、ドラマの名バイプレイヤーとして欠かせない存在になっている。

    【出演作】「TWO WEEKS」(13年)、「いとしのソヨン」(12-13年)、「武神」(12年)、「シティーハンター in Seoul」(11年)、「トンイ」(10年)、「雪の女王」(06-07年)

  • ソンウォン大学病院副院長。金融畑出身という異例の経歴をもち、病院の財政立て直しのために抜擢された経営のスペシャリスト。紳士的で物事を俯瞰的に見ており、病院の足を引っ張る小児外科に対してもフォローする動きを見せるが、腹の底は誰も読めない。裏である人物と繋がり、病院買収を進めている。野球のたとえ話が多く、プライベートでも好んで球場やバッティングセンターに行くようだが…。

    1974年5月17日生まれ。劇団コリペに入団し、舞台俳優として活動する中、03年に舞台演出家イ・ユンテクが監督した映画『オグ』に出演。以降、『母なる証明』『アジョシ』など話題作で脇役を演じるように。ハ・ジョンウ演じる主人公を追い込む悪徳検事役を演じた『悪いやつら』で注目され、ドラマ「ファントム」に抜擢。荒々しい刑事役を熱演し、ソ・ジソブ演じる主人公と名コンビぶりで一躍人気者に。

    【出演作】ドラマ「ファントム」(12年)、映画『ベルリンファイル』(13年)、『悪いやつら』(12年)、『ある会社員』(12年)、『母なる証明』(10年)、『アジョシ』(10年)

  • 小児外科科長。医者としての能力は低く、地方に飛ばされていたが、財団専務である義兄ヒョクビルの力で呼び戻され、現在の科長の座に就く。病院乗っ取りを目論むヒョクビルの言いなりで、部下からも見下されているが、自分も医者だという自尊心は強い。かつては手術を数多くこなし、手のまめや傷跡も多くあるため、シオンから尊敬され、自尊心をくすぐられる。

    1971年8月23日生まれ。97年、劇団ビパに入団し、演技活動をスタート。多くの演劇の舞台に立つかたわら、映画やドラマに端役出演。「快刀ホン・ギルドン」でのチャン・グンソク演じる王子チャンフィの異母兄で現王グァンフィなど、強いインパクトを残す役を多く演じている個性派俳優だ。

    【出演作】「3days」(14年)、「星から来たあなた」(14年)、「ザ・ウイルス」(13年)、「赤道の男」(12年)、「アイドゥ・アイドゥ〜素敵な靴は恋のはじまり」(12年)、「根の深い木-世宗大王の誓い-」(11年)、「快刀ホン・ギルドン」(08年)

  • ソンウォン大学病院財団理事長。前理事長の後妻で、財団を引き継ぐ。夫が大事に思っていた病院を守り、立派な財団にして娘のチェギョンに譲るべく奮闘するが、継子であるチェギョンはなかなか心を開いてくれず、心を痛めている。財政回復も大事だが、レジデントさえも気に掛けていた亡夫の遺志を継ぎ、何より職員を大事にしようとする。良き理解者である院長を支持し、シオンの起用を受け入れる。

    1961年3月3日生まれ。80年のMBC公採タレントとして芸能界入り。翌年のスクリーンデビュー作『暗闇の子供たち』の演技により、多くの映画賞新人賞を受賞。80~90年代は映画を中心に活躍していたが、近年はドラマにシフトし、都会的なイメージから有能で意志をもった女性の役を多く演じている。

    【出演作】「星から来たあなた」(14年)、「屋根部屋のプリンス」(12年)、「棚ぼたのあなた」(12年)、「グロリア」(10年)、「僕の妻はスーパーウーマン」(09年)、「家門の栄光」(08-09年)

  • 小児外科レジデント歴2年。何かとトラブルを起こすシオンを嫌い、仲間として認めようとしない。医者としての実力はイマイチだが、評価維持のためコ科長に言われるがまま、ドハンやシオンを陥れる策に加担する。シオンを非難しては、ジヌクに諫められている。

    1987年11月18日生まれ。韓国芸術総合学校演劇院を卒業後、12年のドラマ「できる者がク・ハラ」でデビュー。「親愛なる者へ」「瑠璃〈ガラス〉の仮面」と立て続けにドラマに出演し、演技経験を積んでいる。13年の短編ドラマ「思春期メドレー」で憎めない遊び人高校生を好演し、注目された。

    【出演作】「瑠璃〈ガラス〉の仮面」(12年)、
    「親愛なる者へ」(12年)

  • 小児病棟のシニア看護師。風貌は強面だが、愉快でムードメーカー的存在。シオンと同様、入院患者の子供たちにとって友達のような存在で、シオンのこともすぐに気に入り、熱い支持者となる。パート長のジュヨンに想いを寄せており、懸命にアプローチ中。暴力団にいた過去あり。

    1970年10月13日生まれ。舞台俳優として活躍する一方、多くの映画に個性的な脇役で出演。一度見たら忘れられないユニークな外貌もあり、『映画は映画だ』で演じた映画監督役など、コミカルなキャラクターで物語に妙味を加える脇役として引く手あまたの活躍をしている。

    【出演作】「モンスター〜私だけのラブスター〜」(13年)、「花を咲かせろ!イ・テベク」(13年)、映画『隠密に偉大に』(13年)、『風と共に去りぬ!?』(12年)、『映画は映画だ』(08年)

  • 小児病棟のパート長。長く確かなキャリアで、小児病棟の看護師たちを取りまとめる重鎮的存在。ユンソやシオンが問題を起こすたび、案じながら見守っている。ジョンミからアプローチされても、すげない態度で相手にしないが、内心悪い気はしていない。

    1972年3月27日生まれ。舞台を中心に活動する一方、『彼女を信じないでください』のキム・ハヌル扮するヒロインの姉役など、多くの映画で端役出演を重ねる。ドラマでも端役を演じていたが、近年は「優しい男」のヒロインの秘書役をはじめ味のある演技で注目され、名脇役の仲間入りを果たす。

    【出演作】「女王の教室」(13年)、「がんばれ、ミスター・キム!」(12年)、「棚ぼたのあなた」(12年)、「九家(クガ)の書〜千年に一度の恋〜」(12年)、 「優しい男」(12年)

  • 肝胆膵外科科長。皆が認める名医で、その自負も強い。病院の財政を苦しめるうえ、問題児ばかりが揃っている小児外科をよく思っておらず、ドハンに自分の科に戻ってくれば優遇すると誘うが、ドハンが逆らって小児外科のプライドを見せると、敵対視するように。

    1974年12月11日生まれ。04年、映画『オーロラ姫』でデビュー。多様なジャンルの映画に出演しながら、演劇活動も展開。ドラマでは「最高の愛」で演じた芸能事務所の欲深な室長役や、「キング〜Two Hearts」の愛国心の強い北朝鮮軍人など、悪役から善人まで幅広い役を演じている。

    【出演作】「ドラマの帝王」(12年)、「キング〜Two Hearts」(12年)、「私も花!」(11年)、「最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜」(11年)

  • ソンウォン大学病院財団専務。権力欲が強く、財団理事長の座を狙い、裏で画策する。義弟であるチュンマンを利用し、理事長と院長を陥れようとするが、失敗。欲ばかりが強く、考えは浅はか。

    1955年9月3日生まれ。81年、演劇でデビュー。国立劇団で舞台活動をしながら、映画にも出演。とぼけた雰囲気の役からシリアスな役まで、あらゆる役を演じこなす名脇役として、ドラマにも数多く出演している。最近の作品では、「武神」で演じた蒙古の丞相パヤンなどが印象的。

    【出演作】「武神」(12年)、「マイダス」(11年)、「私に嘘をついてみて」(11年)、「外科医ポン・ダルヒ」(07年)

  • 小児病棟の最古参で、何度も入退院を繰り返している長期入院患者。ひき逃げ事故により小腸を全部取り出し、短腸症候群に。明るい性格で病棟の小児患者たちを仕切る一方、唯一の家族で親代わりでもある姉のイニョンが、自分のために一日中働いていることに胸を痛めている。大人びた面があり、シオンの恋の相談相手としてアドバイスすることも。

    2000年6月23日生まれ。09年、9歳の時に映画『ハーモニー心をつなぐ歌』でデビュー。「私の期限は49日」でイ・ヨウォンの、「根の深い木-世宗大王の誓い-」ではシン・セギョンの少女時代を演じ、知られるように。11年の映画『トガニ 幼き瞳の告発』の演技が高く評価され、名子役として一躍注目を集めた。

    【出演作】「星から来たあなた」(14年)、「私の期限は49日」(11年)、「根の深い木-世宗大王の誓い-」(11年)、「カクシタル」(12年)、「大王の道」(12年)、映画『トガニ 幼き瞳の告発』(11年)

  • 両親を早くに亡くし、妹のイネの面倒を見ながら暮らしている。イネの入院費を稼ぐため、内緒でルームサロンで働いており、ジヌクに気持ちを伝えられても、受け入れる余裕がない。あまり笑うことがなく、冷たい印象だが、誰よりも妹のことを愛し、思っている。

    1986年生まれ。05年、シチュエーションコメディ「レインボー・ロマンス」でデビュー。「京城スキャンダル」をはじめ、様々なドラマで清楚な役を演じてきたが、12年の「馬医」で溌剌としたキャラクター、ガヨンを好演し、イメージを一新。今後の活躍が期待される若手女優だ。

    【出演作】「馬医」(12-13年)、「愛情万々歳〜ブラボー!マイ・ラブ〜」(11-12年)、「天上の花園」(11-12年)、「京城スキャンダル」(07年)

  • シオンの母親。夫の暴力に耐えきれず、息子を捨てて姿を消していたが、罪悪感から常にシオンのそばで暮らし、見守り続けていた。シオンには名乗らず病院の食堂で働いているが、ひょんなことから正体を知ったユンソを介し、シオンと交流を持つ。

    1969年1月17日生まれ。74年、子役として芸能界入り。90年代以降はコンスタントにドラマに出演、多くの視聴者から愛されている。「宮〜Love in Palace」の皇后役や「善徳女王」のマヤ夫人役など高貴なキャラクターから、「僕の彼女は九尾狐〈クミホ〉」のオールドミスの主人公の叔母さん役など愛らしい役柄にも定評がある。

    【出演作】「チャン・オクチョン、愛に生きる」(13年)、「チャクペ〜相棒〜」(11年)、「僕の彼女は九尾狐〈クミホ〉」(10年)、「善徳女王」(09年)、「宮〜Love in Palace」(06年)、「春のワルツ」(06年)

  • シオンの父親。酒乱で、妻やシオンにもたびたび暴力を振るう。シオンを厄介者扱いしていたが、医者になったことを知ると、その恩恵に預かろうと病院に押しかけてくる…。

    1964年生まれ。84年、MBC公採タレントとしてデビュー。「イ・サン」や「トンイ」、「海神-HESHIN-ヘシン」「チェオクの剣」など多くの時代劇で脇を固める役割を担うベテラン俳優。裏工作を仕掛ける悪役のイメージが強く、「ニューハート」をはじめ現代劇にも多数出演。

    【出演作】「武神」(12年)、「トンイ」(10年)、「善徳女王」(09年)、「イ・サン」(07-08年)、「ニューハート」(07-08年)

  • 自閉症のために友達ができず、いつも兄とペットのウサギと過ごしていた。兄と共に不慮の事故に遭うが、兄は亡くなり、自分だけが助かる。

    2007年2月16日生まれ。11年、ドラマ「私の娘コンニム」でデビュー。「ビッグ-愛は奇跡〈ミラクル〉-」ではコン・ユ演じる主人公が勤める病院の小児患者役で出演。本作での好演により注目され、「ロマンスが必要3」ではソンジュン演じる主人公の子供時代を演じた。

    【出演作】「ロマンスが必要3」(14年)、「黄金の虹」(14年)、「ビッグ-愛は奇跡〈ミラクル〉-」(12年)「私の娘コンニム」(11年)、映画『7番房の奇跡』(13年)

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